二百十一日目(11月27日): 失業保険最終認定日 [失業保険]
- 早いもので、4週間に1回の失業保険の認定日になりました。今日も空いていたので、待ち時間Zero、正味5分で手続きが終わりました。
今日は、最後の認定日になります。つまり、6月12日に資格が決定してから150日間の失業保険の受給が終了したわけです。これからは、厚生年金生活者になるわけです。
だからといって、実態は何も変わらず、毎日々々好きなことをやって、気ままに暮らしていくわけです。
結局、下記の日にハローワークを訪問したわけです:
6月12日 資格決定(失業保険申請)
(6月18日 待期満了)
6月27日 雇用保険説明会/初回講習会
7月10日 初回認定日
~ この間、4週間に1回の認定日
11月27日 最終認定日
百八十三日目(10月 30日): [失業保険]
- 今日も、4週間に1回の失業保険の認定日です。今日は空いていたので、待ち時間Zero、正味5分で手続きが終わりました。
4週間に1回なので、おおむね月1回ですが、少しずつずれてきて、今月は2回になります。でも、保険の期間満了日が近づいてきて、次回が最後の認定日になります。 - きょうは退職183日目、つまり、とうとう半年を越えたのです。あっという間に、半年が経過してしまいました。毎日が忙しく、やはり、あっという間に過ぎてしまいます。その割りに、充実感が無いのが寂しいです。
当初の計画どおりに行かないのは、計画外のことを行っていることが一因ですが、ペースが落ちているのが主原因!
百五十五日目(10月 2日): [失業保険]
- 今日も、失業保険の認定日です。今日は空いていたので、待ち時間Zero、正味5分で手続きが終わりました。とは行っても、往復時間を入れると1時間半程度の所要時間です。
4週間に1回、ハローワークに出むくので、今月は2回になります。ア~面倒。
百二十七日目(9月 4日): [失業保険]
- 今日は、4週間に1回の失業保険の認定日です。ハローワークに出むき、失業認定申告書を提出しました。これをしないと、失業給付金(「基本手当」)を貰えません。
今日は、混んでいた為20分ほど待たされました。やはり、厚生年金を貰ったほうが良かったみたい。
失業保険金は、失業したら貰えるのではなく、失業して次の仕事が見つかるまでの給付であり、仕事をする意志がないと貰えません。
九十九日目(8月 7日): [失業保険]
- 今日は、失業保険の認定日です。4週間に1回、ハローワークに出むき、失業中であることを示すとともに、求職活動の実績を示す日です。とは言っても、簡単な書類(失業認定申告書)を提出し、求職活動について打ち合わせるだけです(正味5分程度)。でも、日時が指定されるので、これが結構面倒です。金額はやや少ないですが厚生年金を貰うほうが楽ですネ。
- DVDで少し古いですが映画「Mr. & Mrs. スミス」を再度見ました。あの、アンジェリーナ・ジョリーの魅力いっぱいでお気に入りの一つです。ジョリーはたらこ唇の強くてカッコイイ、アクション女優というイメージでしたが、この映画では、涙を流したり甘えたりと、複雑な女の子の演技を見せてくれます。これが可愛い!。 勿論、アクションも楽しめます。
七十一日目(7月 10日): [失業保険]
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ハローワークでの最初の失業認定日でした。朝の9時にハローワークに行き、待ち時間もわずかで、10分程度で終わりました。これで、12日に21日分の基本手当てが 銀行口座に振込まれます。
その後、近くにある社会保険庁で、”失業給付による厚生年金の支給停止”の申請を行ってきました。ここも、10分程度で終わりました。ほとんど待たされないで手続きが終わるのが嬉しいです(当たり前?!)。
五十八日目(6月 27日): [失業保険]
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四十三日目(6月 12日): [失業保険]
あまり遅くなってもいけないので、今日はハローワークに行って雇用保険の申請をしてきました。
今は、職業安定所とか、失業保険とか言わなくなったようです。
最寄の平塚公共職業安定所に入ると、すぐに「総合案内」のブースがあり、手続きの仕方を丁寧に教えてくれました。産むが安し!でした。ほとんど待つことも無く、手続き完了。お役所も、現場は親切。
これで、失業者になりました。待期満了(6月18日)後150日間保険料が支払われます。面倒なのは、月に1回ハローワークに行かなければならないこと。でも、老齢厚生年金よりも金額が多いので我慢。
今日は、DVD「
暗い悲しい曲がテーマですが、それほどでなく美しい調べです。暗い悲しい曲なら、マル・ウォルドロン(Mal Waldron)のレフト・アローン(Left Alone)にかなう曲はありません。
ラスト・シーン、彼女の息子が誰の子かは、誰に似てるかでわかるはず……。 でも、彼女はそれを望んだのか?
三十八日目(6月 7日): [失業保険]
日記を書くのが少し遠のいていました。3日間、元の会社で、最後に残っていた仕事を、アルバイトの形で片付けてきました。
ISO/IEC17025の更新審査・拡張審査でした。本来なら、4月に行うべきだったのですが、発注した機材が間に合わず、6月審査になっていたものです。審査結果は、指摘事項1項目と、非常に優秀な成績で終了しました。
キャルラボの元総監督としては、責任を果たすことが出来ました。
久しぶりの長時間通勤で、初日は少し疲れました。
この後は、20日に送別会を開いてくれるとのことで、最後の最後のお勤め(?)です。
社会保険庁から、「国民年金・厚生年金保険年金証書」が送られて来ているので、次は、「厚生年金基金」の申請です。また、戸籍抄本が必要なので、取り寄せの手配です。最初から分かっていれば、一度で済んだのに!
やはり、国民総背番号制が便利かな?と思うこのごろです。
十五日目(5月 15日): [失業保険]
新プロジェクタの天吊りと、HDMIケーブルを追加配線完了! でも、作業でくたくた。明日から、落着いてDVD鑑賞が出来ますネ。
今日、前の会社から、「雇用保険被保険者離職票」が、送られてきました。だんだん退職したことの実感が出てきました。
会社から書類が送られてくるときのメモに、一言メッセージが書いてあります。こんな気遣いがうれしいですね。
気遣いなどしなかった自分が、恥ずかしくなりました。