スイス製工具 BERGEON BE6767-F バネ棒外し(細) 購入 [お遊び]
腕時計の金属ベルトを掃除するために、バネ棒外しを使いますが、今まで使っていたのは、先が太くて、最近のブレスレットタイプ金属ベルトでは切り欠けに入りません。
そこで、先の細い(1.2mmの棒の先がV字に凹んでいるAF--写真) バネ棒外し(細)が必要になりました。
いろいろ探していると、BERGEON BE6767-F バネ棒外し(細)を見つけました。 バネ棒外しは、安いものでは100均でも売っているのですが、先が太く使えません。
細いのは、BERGEONか、明工舎しか見つかりませんでした。そこで、BERGEONのものを購入しました。
そこで、先の細い(1.2mmの棒の先がV字に凹んでいるAF--写真) バネ棒外し(細)が必要になりました。
いろいろ探していると、BERGEON BE6767-F バネ棒外し(細)を見つけました。 バネ棒外しは、安いものでは100均でも売っているのですが、先が太く使えません。
細いのは、BERGEONか、明工舎しか見つかりませんでした。そこで、BERGEONのものを購入しました。
さすがに、スイス製は精密で、機械加工の素晴らしいものです。なぜか、眺めているだけで満足してしまう大人の工具です。
スイス製というと思い出すのが、Studer、Stellavox、NAGRAのオープンリールテープレコーダーです。
なかでも、NAGRA Ⅲ オープンリールテープレコーダーは、欲しいものの1つです。
さて、このバネ棒外し(細)で、ブレスレットタイプ金属ベルトを丸ごと超音波洗浄が出来ました。
洗浄効果は、ベルトの表面は汚れていないので変化はありませんが、駒の動きがぎくしゃくしていたのが非常にスムースに動くようになり、腕とのフィット感が新品の時と同じようになりました。
また、駒と駒の間の隙間にたまっていた汚れも取れたので、全体的に白っぽく(明るく)見えるようになりました。
洗浄効果は、ベルトの表面は汚れていないので変化はありませんが、駒の動きがぎくしゃくしていたのが非常にスムースに動くようになり、腕とのフィット感が新品の時と同じようになりました。
また、駒と駒の間の隙間にたまっていた汚れも取れたので、全体的に白っぽく(明るく)見えるようになりました。
HAZETドライバー&極うす両面テープ 2種 [お遊び]
HAZETビットホルダードライバーと、極うす両面テープ 2種を購入しました。
ドライバーは、何種類も持っていて、ビスにより使い分けていますが、そのうちのビットホルダーが壊れてしまいました。そこで、買い替えるのですが、工具の良し悪しが作業の効率と、しいては製品の出来の良し悪しにも絡んできます。
1、2回使うのであれば、安い工具でも良いのですが、よく使うものは一生ものなので、良いものを買います。
今回は、HAZETのビットホルダー 810SPC-6.3 マグネットを買いました。ビットホルダーなので、ビットの良し悪しが重要ですが、ホルダーも握りの感触やビットの交換のしやすさが重要です。
ビットをホールドするマグネットがやや強すぎて、交換には、やや力を使います。作業時には、このマグネットがビットの先の鉄ビスまで吸着するので、便利とも言えます。
1、2回使うのであれば、安い工具でも良いのですが、よく使うものは一生ものなので、良いものを買います。
今回は、HAZETのビットホルダー 810SPC-6.3 マグネットを買いました。ビットホルダーなので、ビットの良し悪しが重要ですが、ホルダーも握りの感触やビットの交換のしやすさが重要です。
ビットをホールドするマグネットがやや強すぎて、交換には、やや力を使います。作業時には、このマグネットがビットの先の鉄ビスまで吸着するので、便利とも言えます。
両面テープも、特殊なのが必要な場合があります。例えば、アセテート布粘着テープは、接着力が強いので重宝しています。ビニールテープを使うことが無くなりました。
今回は、極うすで強力な両面テープが必要になりました。
・・和気産業 極うす激強力両面テープ 透明 厚み0.3×幅15mm×長さ2m WKG315
これは、透明で0.3mm厚アクリルなのが特徴です。
・・和気産業 極うす激強力両面テープ 透明 厚み0.3×幅15mm×長さ2m WKG315
これは、透明で0.3mm厚アクリルなのが特徴です。
・・コニシ ボンド 極うすテープ 厚0.09mm×幅10mm×長20m #04770
これは、なんと0.09mmと超うすが特徴です。しかし、基材が不織布なので不透明なのが欠点。
これは、なんと0.09mmと超うすが特徴です。しかし、基材が不織布なので不透明なのが欠点。
いずれも、貼り損なうと再利用できません。
Google ドライブを使って、スキャンしたファイルをテキストに変換→日本語に翻訳 [お遊び]
Google ドライブを使って、スキャンしたファイルをテキスト(英文)に変換してみました。
これが素晴らしい出来でした。
過去に、CANON製のスキャナーを購入した時に付属してきた「読取革命Lite」を使って、スキャンした画像からテキストに変換をしたのですが、画像の中の文字が斜体なのが悪いのか、ほとんどと言うか、まったくと言うほど、テキスト変換できませんでした。
そこで、最新のOCR変換ソフトを使って見たくなりました。しかし、オンラインで変換するサイトは多いのですが、セキュリティなどで心配があります(結果のファイルをダウンロードするのもやや怖いです)。
ここで、Google ドライブで、画像ファイルをテキストに変換できることが判りました。Googleなら安心して使えます。
変換のおすすめの方法:
形式: PDF(マルチページ ドキュメント)または写真ファイル(.jpeg、.png、.gif)を変換できます
ファイルサイズ: ファイル・サイズは 2 MB 以下にします。
そこで、オリジナルの英文ファイルを、スキャナで読込み、1244x1748 6.2MB 150dpi 24ビットTIFファイルを作りました。
それを、jpgファイルで保存し、344 KBのサイズにしました。
そこで、オリジナルの英文ファイルを、スキャナで読込み、1244x1748 6.2MB 150dpi 24ビットTIFファイルを作りました。
それを、jpgファイルで保存し、344 KBのサイズにしました。
このファイルを、googleドライブに保存(アップロード)します。
そのファイルを右クリックします。
[アプリで開く] 次の操作 [Google ドキュメント] をクリックします。
少し待って画面をスクロールをすると、アップロードした画像ファイルの下側に、変換されたテキストが表示されます。
後は、出来たテキストをコピーし、「メモ帳」にぺーストします。
次に、「Google 翻訳」サイトに、テキストをペーストし、翻訳します。
日本語翻訳されたテキストを、コピーし、再度、「メモ帳」や「Word」にぺーストします。
太字や斜体は、引き継がれないので、自分で設定しました。
これで、ほとんど修正の要らない、日本語の文章を得られました。OCRや翻訳ソフトの進歩に驚かされました。
特に、"Comet cleaner"を、「皿コメットクリーナー」と訳すところは賢いです。
エレコム マルチメディアリモコン Bluetooth ブラック ECR-01BKを購入 ボタン電池? [お遊び]
スマホの音楽を手元で簡単に操作できる!Bluetooth(R)接続で曲送り/曲戻し/再生/一時停止/音量調整ができる車載用Bluetooth(R)リモコンです。
先日購入した、SHURE ワイヤレス・セキュアフィット・アダプター RMCE-TW1と、DAPを使う時のリモコン・ボタンです。わたしはiPodで使ってます。同じく、Bluetoothなので、電線に煩わせされません。
ポケットに入れておくと、勝手にボタンが押される時がたまにあります。もう少しバネが固いと良いですが、固すぎても困るし……。
なお、前モデルLAT-RC01BKでは、電池の接触不良が起こる構造(?)のためか評判が悪かったようですが、このモデルでは全く問題ありません。散歩のときに腰ベルトに紐とカナビラ金具でつけてぶらぶらしたままで使用していますが、現在まで一度も不具合はありません。
ただし、電池の取付方法が、一般的な機器と少し異なり、本モデルは、電池の+極(電極の大きいほう)を電池ホルダーの小さな金具にわずかにはめ込む方式です。はめ込むといっても、1mm程度です。取扱説明書が不親切ですが、記載の”くねった矢印”にヒントがありました。
初めて電池を取り付けた時は、普通に電池を”置いた”のですが、それでは蓋が閉まりませんでした。
…………と、書いてから数日後、突然リンクが切れてしまいました。電池の接触不良が発生!?。部品箱にあったバネを加工・半田付けをし、解決しました。
本品は、多分、ELECOMが製造しているのではなく、中国製と思われるので、設計変更などは不可能(中国メーカーにとっては、日本での販売数は無視できる量)。
しかし、見た目に同じの他の製品では、厚手のCR2032ボタン電池を使用しています。ELECOMだけが、薄いCR2016電池ですが良いのでしょうかね!。
バネを取り付けてからは、快適に使用しています(Nov.2021)。
この記事の、関連記事は次のものです:
SHURE ワイヤレス・セキュアフィット・アダプター RMCE-TW1 購入
東洋リビング モバイルドライ MD-3 ホワイト 購入 [お遊び]
ニコン 一眼レフカメラで、町内会の行事を撮影中、ファインダーが曇り始めました。再度の撮影ができない行事なので、かなり焦りました。
大雨が続く梅雨の中の、ひと時の晴れなので、湿気ムンムン。そういえば、昨年、小雨の中で使用してそのままだったのも原因!
そこで、カメラ内部にカビでも生えたら大損なので、乾燥剤を購入することにしました。しかし、乾燥剤は使い捨てに近いので、使いたいときに使えないことが起こります。
いつもは、ホットプレートで乾燥させるのですが、場所も食うし、結構面倒くさい作業です。そこで、乾燥剤の乾燥器を探していたら、モバイルドライを見つけました。
多分、ポジスター付きのヒーターという簡単なものでしょうが、結構の金額です。まったく見た目の同じ中国製が売られていて、¥1,000ほど安いのですが、ここは、問題が生じたときの保証を考慮して、「東洋リビング」のものを買いました。多分、中国製のものです。
使い勝手は、快適。スライドボタンをスライドすると、コンセント(オス)が出てきます。それを家庭用コンセントに差し込み、4時間ほど待つだけです。(インジケータ(窓)から見える防湿材の色がピンクから青に変わるのを待つわけです。)
2回目以降の乾燥は2~3時間で済むようです。
乾燥ケースの中の配置。カメラとレンズ、温湿度計がきれいに収まりました。
これで、カメラも安心。今年の梅雨は異常に長く、人間にもカビが生えそうです。
GENTOS(ジェントス) LU-101 LED 懐中電灯 ペンライト を購入 [お遊び]
明るさ18-90ルーメン/実用点灯8.5-10時間/防滴 単4形電池2本使用と、¥100均にもありそうな、いたって平凡なペンライトです。
これを購入したのには理由があります。
いろいろな工作をするのに、BONDICの液体プラスチック接着剤を使っています。部品の仮止めや、プラスチック部品の修理・成形に非常に役立ちます。この接着剤を硬化するのには、UV LEDライトを4秒程度照射します。
このために、UV LEDライトが付属してますが、これが、すぐに電池が消耗するし、接触不良が起こったりで、信頼度の低いものです。
そこで、UV LED(ダイオード)を購入し自作してみましたが、UVの波長が違うのか、うまく硬化しません。
そこで今度は、BONDIC付属の5mmφ UV LEDを取り出し、それを、市販のペンライトに取り付けることにしました。
市販ペンライトは数多くありますが、今回は5mmφの丸LEDを使用していること、小型であること、が条件で探すと、GENTOS LU-101が見つかりました。
分解してみると、高額であることもあり、非常にしっかりした作りです。まず、LEDに流れる電流を一定にするため、スイッチング電源を内蔵しています。これで、LEDに流れる電流を64mA一定に制御しています。これなら、電池が弱ってきてもLEDの明るさを一定にできます。
さらに、LEDをプリント基板(メタル放熱基板?)に取り付けるなど、安心設計です。¥100均のペンライトとは出来が違います。
分解は、LED保護用の透明アクリル板を外すことから始めます。UV LEDに交換したときには使いませんので、壊れても気にしないことです。このアクリル板が取れれば、後は、電池側から棒を差し込めば、全部出てきます。
BONDICの液体プラスチック接着剤は、ホットメルトと異なり、予熱の必要もなく、便利この上ないものです。
また、瞬間接着剤と異なり、隙間を埋めたり、盛り上げたりもできます。但し、値段が高いのが欠点です。少量の使用で済む箇所で使うようにします。
これで、UV LEDに気を遣わずに、作業に専念できます。
自作機器の文字入れ [お遊び]
ちょっとした自作の機器に文字入れをすることがあります。
十数年前は、サンハヤト製のインスタント・レタリングで、しこしここすって文字を入れました。しかし、製造が終了したので他の方法で行うしかありません。
また、「ぷりんとごっこ」による簡易シルク印刷もできなくなりました。
そこで、他のいくつかの方法を試してみました。ケースは、タカチ TD型アルミダイキャストボックス【TD8-11-5B】・黒半艶塗装です。非常に難しい条件です。
1.カシオ ネームランド 白文字・透明テープ XR-9AX--写真中の①
2.サンコーマーク プラモデル用デカール WM-05--写真中の②
3.エー・ワン 転写シール 51209(白地タイプ)--写真中の③
1のネームランドでテープを作成し、張り付ける方法が、1番手軽で簡単にできます。文字色も白、黒、金、銀などがあります。
唯一の欠点は、透明テープが光ってしまうことです。照明の角度によっては、反射光が非常に目立ちます。 作成例:サンプル写真の①
2のデカール方式は、1番きれいにできます。しかし、1文字1文字を水転写するので手間がかかります。
文字間隔や文字位置に非常に気を使います。また、1種類の文字サイズは2文字(アルファベットの場合)か8文字(数字の場合)しかないので、無駄が大量に出ます(1シートで1台分?)。プラモデル用なのか耐久性がなさそうです。 作成例:サンプル写真の②
3の転写シールは、パソコンで文字を左右反対に印刷し、文字を張り付け、その後水で濡らして台紙を取り去ります。欠点は、白い文字がややグレー(下地が透ける)ぽくなります。また、黒地は艶消しにならずテカります。 作成例:サンプル写真の③
BONDIC 液体プラスチック接着剤補修材 スターターキット BD-SKCJ を購入 [お遊び]
ちょっとした電気部品の加工や製作で、半田箇所の補強や絶縁などで、いままでは、「5分硬化の2液混合透明エポキシ接着剤」を使ってきました。
しかし、2液混合エポキシ接着剤は、取扱などで次のように不便でした。
2液を混合する際、空気が混入するが、短時間では抜けないので、泡として残る。
使用量が正確にわからないので、結局、多めに2液を混合するので、無駄が出る。
量が多い時は、たれが出ないように、頻繁に位置を変える必要がある。
数分とはいえ、材料を固定する必要がある(手で持っているには、やや長い時間)。
ポリエチレン板上で、2液を混合するので、その後、掃除が必要。
いやな匂いがある
そこで、やむを得ず、ホットメルト(ホットグルー)を使いますが、強度がイマイチ不足です。また、グルーガンが温まるのに時間がかかります。また、透明度も低いです。
瞬間接着剤は、ちょっとしたショックで剥がれてしまうし、はみ出た部分が白くなるし、手につくと大変だしで、好きになれません。
そこで、今回、購入しました。価格的には非常に高いので、無理をしました。
作業は、非常に便利です。とくに、試作の場合は、切ったり貼ったりを繰り返すので、短時間に硬化するのは作業効率にを良くします。非常に有り難いです。
混合しないので、泡が混入しない(出ない)
余分に混合することがないので、無駄が出ない。
短時間(~4秒)なので、手で固定していても苦にならない。
接着後の器具の掃除が不要
透明度が高く、強度も十分(作業内容による)
粘性も作業に適している
値段が高いことを除き、言うこと無し!。硬化時間も4秒と説明書に書かれていますが、実際には、紫外線が当たった瞬間に硬化する感じです。付属の紫外線LEDが明るい為なのでしょうか。
ただし、当然紫外線が届かないところは、硬化しません。
しかし、その後の2018年10月になると紫外線LEDが暗くなり、硬化にやたらと時間が掛かるようになりました。2~3週間ほど使わずにいただけです。補修材のカートリッジは、まだ残量があります。
ストックしてあった電池CR2016と交換してみましたが、電池が古い為か?、明るさの改善が見られませんでした。
電池CR2016には、メーカー名の表示位置にカタカナで”リチウム バッテリー”と表示されていて、メーカー名はわかりません。でも、ピカピカの新品電池に交換したところ、元の明るさを取り戻しました。
CR2016などのコイン型電池の放電電流はμAの桁なので、紫外線LEDを光らせるには無理があり、電池寿命も短くなります。電池を2個スタックして、無理やり点灯させてるようです。
最近、電池交換式(LR41×3個)のBONDIC EVO(ボンディック エヴォ) が発売されました。電池交換式になった理由がありそうです。
京都機械工具 KTC EN-21S [弱電用ニッパ] 購入 [お遊び]
弱電の技術者としては、最も重要な工具である、ニッパを購入しました。
今までは、ホーザン N-35を2009年10月に購入したものを使っていましたが、少し、切れが悪くなったので買い換えました。
価格的には、N-35とほぼ互角です。
さすがにKTC、良く切れます。切れ味が分かるのは、同軸ケーブルやシールド線の外被のような極細の銅線を切る時です。
HUAWEI E5577 Mobile WiFi と nuromobile SIMカード 購入 [お遊び]
iPad、iPodを持ち出して使うことが多くなりました。今までは、ドキュメント類を保存して持ち歩いていましたが、地図など持ち運びしにくいものもあり、やはり、ネットに接続したくなることが多くなりました。
そこで悩みに悩んだ挙句、HUAWEI E5577Mobile WiFi を購入しました。単に、Amazonでベストセラーだったからです。
悩みの種は、機種により微妙に機能が違うこと。それに、電話(音声)を入れるかどうかでした。
結局、通信3GBのみで、SMS・通話無にしました。勿論、スマホもいりません。電話はガラケイを使い続けます。---様子を見てみますが、容量は1GBでも良さそうです。<Aug 2017 2GBに契約変更>
また、モバイルサービス会社をどこにするかで悩みました。IIJなどは本体とSIMカードの抱き合わせ販売で安いのですが、おなじみのSo-netにしました。(自宅での光ファイバーのプロバイダーはSo-net。このblogもSo-net。)
またまた、設定に一苦労!
nuroの申し込みで、通話機能の申し込みをしないのに、”SIM電話番号”を入力しろと指示され混乱。電話番号が単なるIDでした。
次は、クレジットカードの設定画面に入れず、四苦八苦。悪かった原因も分からないまま、結果OK。無事、開通しました。
まずは、自前のホームページ<Susumuの趣味のページ>をアクセスしました。
また、最近作成した、馬場地区町内会のホームページも、無事アクセスできました。これで、町内会のホームページのテストが出来ます。
さて、スピードテストです。BNRスピードテストのサイトで測定。
比較器はBuffalo WHR-1166DHP4 。単位はMbps。iPad Air 使用。
KDD au ひかりに、デスクトップ・パソコンを有線LAN接続すると、800Mbpsほどの速度です。
スピードテスト 結果 (Mbps) | |||
Test | HUAWEI | Buffalo-A | |
1 | Max. | 8.78 | 81.56 |
Avg. | 5.99 | 36.93 | |
2 | Max. | 3.28 | 86.50 |
Avg. | 2.34 | 39.58 | |
3 | Max. | 5.00 | 94.66 |
Avg. | 4.70 | 41.34 |
ちなみに、
光ケーブルは、KDD au ひかり
プロバイダーは、So-net
携帯は、SoftBank
Mobileは、DOCOMO + nuromobile
と、我が家のITは戦国時代です。