「黄金の林住期」日記も6年目 [その他]
あっという間に、定年退職生活、丸6年を越え、7年目に入りました。
そして、この「黄金の林住期」日記、「林住期」とは社会人としての務めを終えたあとの「第三の人生」のことです。第三の人生のスタートに伴い、自己管理と、後に続く団塊世代の退職者への参考のため、日記をつけました。
ここ2年間は、町内会の活動を行ってきました。さらに、もう2年間は活動中心の一人として、町内活動を続けます。「林住期」を、身をもって実践していることになりました。
結果、体を動かすことも増えたので、少し健康になったのか、あるいは、不健康をクヨクヨする時間が減ったのか、悪くはなっていません。
勿論、プラス・ワン(Plus One)や、天動説も、相変わらずにポリシーにしています。若いころはニヒリズムに傾倒し、つまりは、ご都合主義とも言えます。
五木寛之著・林住期(写真・右)と、本blogの内容とは直接関連ありません。
2013-05-01 09:44
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