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"エプソン (EPSON) Colorio EP-306 インクジェットプリンター" を購入 [パソコン]

"EPSON Colorio EP-306 インクジェットプリンター" を購入しました[るんるん]EPSON_EP-306.jpg

今まで使っていた、エプソン (EPSON) EP-302 プリンタが、今年の3月頃に、薄い筋入り茶封筒印刷した時に巻き込んでしまい、修理を依頼し元に戻ったのですが、約半年後に、また同じ不具合が発生しました。自然故障でした。修理後の保証は3か月なので、とうとう諦め、新品を購入することにしました。

インクジェット・プリンタ エプソンMJ-500Cを1996年1月に購入。その8年後の2004年7月にエプソン PM-G700を購入。2012年1月、EP-302 を購入しました。いままでは、故障ではありませんが、8年ごとの買替でした。今回は、3年で故障しました。[バッド(下向き矢印)]

購入を渋っていたのは、そのサイズによるものでした。最近のプリンターのサイズは、奥行き方向に大きくなっています。
EP-302の寸法は、 幅450 x 奥行289 x 高さ187 (mm)です。ところが、EP-302は製造中止で、これの同等品は、EP-306です。CDレーベルが印刷可能な、単能機が条件です。
しかし、EP-306の寸法は、幅390×奥行338×高さ141(mm)のため、我が家では大きすぎます…。
さらに、キャノン製の選択肢もあるのですが、さらにサイズが大きくなります。

結局、悩みに悩んだ結果、EP-306にしました。実際に設置してみると、巾、高さが小さいせいか奥行の大きいのが、思ったより気になりませんでした。コンパクトになった様にも感じられます。

インターフェースは、従来通り、USB接続のみにしました。離れた場所に設置するなら、WiFi接続が便利ですが、デスクトップ・パソコンの上に乗せるので不要です。iPad、iPod単独からの印刷もありません(パソコン経由での印刷はある)。有線LANは、近くのHUBポートが満杯ですが、良いかもしれません。

排紙トレイを引き出さないと印刷できないのが不便そうですが、かって、EP-302の排紙トレイふたを開けずに印刷して、紙がぐちゃぐちゃになることが何回かあったので、それを考えると、排紙トレイ方式が良さそうです(慣れれば)。
ディスクトレイが、本体に内蔵できるようになったのも便利です。


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