Ewin bluetooth ワイヤレス・小型 キーボード を購入

Ewin bluetooth 小型キーボード（JIS基準 日本語配列） を購入しました。

　

iPhone13、iPad、iPod Touchを使っていると、どうしてもキー入力がストレスになります。

iPadであれば何とか入力できますが、iPod Touchではキーが小さすぎて、どうしても隣のキーを押してしまいます。

そこで、持ち歩くことは無いですが、小型、超薄型、軽量のワイヤレス キーボードを購入しました。

条件は、

パソコンのキーボードとほぼ同じキーサイズで、

タッチ（打鍵感）の良いパンタグラフ式のキーで、

ワイヤレス

です。

　

上記の条件に合致するキーボードは、いろいろあり迷いますが、Amazonで評価数が多く、評価の高いものを選びました。

bluetooth（5.1に対応）も簡単につながり、日本語取扱説明書も必要十分です。（bluetoothも5.1になり安定してきたようです。）

アルカリ単四乾電池2本で、約1年間持つようです。マンガン電池やニッケル水素電池も使えるようです。

但し、最悪なことに、電源スイッチがキーボードの下側にあり、非常に操作しにくいです。電源表示のLEDも無いので、スイッチの切り忘れをしそうです。

　

EWINの製品を使うのは初めてですが、なかなか良さそうです。最近の中華製（メーカーによる）は、以前よりも品質が良くなっているように感じます。ブランド名を大事にし始めているように感じます。

やはり、安かろう悪かろうでは、長続きしないのでしょう。

日本も負けない、いや追い付くようにしないとです。

　

　

Android端末でも使用してみました：

Android端末で使用してみました。うまく使えるのですが、"_"（アンダーバー）が上手く入力できません。

キーボードレイアウトの設定を変更すればよいのでしょうが、たまにしか使わないし、メールアドレスなので、一度入力してしまえば、スマホが覚えてくれるので、"_"だけをカタカナで"アンダーバー"と入力し、半角に変換しました。初期設定でも、実害があるほどではありません。

あるいは、動作モード切替が間違ったのかもしれません(iOS、Windows、Android、Mac、切替可能）