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サンワサプライ バックライト付キーボード SKB-WAR1 購入 [パソコン]

サンワサプライ バックライト付キーボード SKB-WAR1 を購入しました。[るんるん]

いままで、サンワサプライのSKB-MMSVを約10年も使っていたので、キーボードのキートップに表示されている文字(キー名)が消えてきました。ブラインドタッチもままならないので、買い換えました。
今度は、バックライト付なのでキートップの文字も消えないでしょうね。SKB-WAR1_MX.jpgというより、文字が消えないと思われる、バックライト付きを買いました。
ちなみに、メーカーにはこだわりません。(2001年にはELECOM TK-P2104JPW5を使っていました)

Key自体の厚みが薄く(パンタグラフ方式)、ノートパソコンのようで慣れていないので、ちょっと違和感があります。キー動作力は、ほんのわずか固くなった感じです。
それと、Keyの配置は、ほとんど同じですが、一部異なる(_、Delなど)ので、たまにKeyを探してしまいます。
まあ、すぐ慣れるでしょう。サンワサプライ_SKB-WAR1_1.jpg

それと、最近のはやりのブラックパネルなので、机の上が暗くなってきました。せめて、黒と銀は選択できるようにして欲しいですね。そういえば、Blu-rayドライブも黒パネルしかありませんでした。
なお、LEDの色は512色(R8xG8xB8)から選択できますが、ブルー(6)にグリーン(5)を混ぜた、淡い水色にしました(写真・右)。かなり綺麗![揺れるハート]

しかし問題が1つ。と言っても製品の責任ではありません。我が家では、3台のパソコンを1台のキーボードで使用しています。その為に、ELECOM ケーブル一体型パソコン切替器(USB) KVM-KU4 を使っています。また、パソコンのうち1台はhttpサーバーのため24時間稼働しています。その為、キーボードには常に電源が供給されています。つまり、深夜でもキーボードが煌々と点灯することになります。もちろん、キーボードをワンタッチすると、LEDを非点灯することが出来ますが面倒ですし、忘れることもあります。
KBD_control.gifそこで、他のUSBポートのON/OFFに連動して、キーボードの電源をON/OFFする回路を作成しました。2つのUSBポートの干渉を避けるため、超小型のリレー(OMRON G5V-1F)を使い、アースも絶縁しました。ケーブルやコネクタは、ELECOM USB2.0延長ケーブル A-Aメス U2C-E10WH を使いました。

なお、USB-DACやスピーカー用アンプの電源のON/OFFは、ELECOM USB電圧感知式PC連動タップ T-Y12USBAと同等品を使っています。

 


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