コーヒー趣味 コーヒーメーカーEC-TB40 と 氷温熟成珈琲 [その他]
コーヒーメーカーは、象印のEC-TB40を使ってます。コーヒーを入れる時に、お湯を沸かしたり、豆(粉)を蒸らしたり、ゆっくりとお湯を豆にかけたりとしなくて済むので、すごく簡単、便利です。
しかし、後片付け(器具の洗浄、乾燥)がチョット面倒です。
豆は、最近見つけた、KEY COFFEEの「氷温熟成珈琲」です。
約1ヶ月で200gの粉を使います。金額では¥1,680÷30日=¥56/1杯の計算です(1日1杯、200g=¥1,680)。
散歩の途中、あるいは後で飲むのは缶コーヒー。やや背の低い190ml缶の微糖なら、ほぼ、なんでもOKです。のどが渇いているからでしょうか?
一時は、TULLY'Sが気にいっていたのですが!。それに、スターバックス ヴィア(VIA) と、オリガミドリップコーヒーが気に入っていた時期もありました。
ドリップ コーヒーは手軽で、特に片付けが不要で楽ですが、ドリップするときにやかんを片手に、ドリップするのが結構面倒です。そこで、コーヒーメーカーの出番になりました。でも、ドリップは自動ですが、片付け(器具の洗浄と乾燥)が厄介になりました。
でも、コーヒー豆の選択範囲が広がったので、好みの豆を選ぶことが出来ます。
コーヒーメーカーのガラス製ポットにひびが入ってしまいました。洗う時にぶつけたのか?。原因不明!。(2016年12月)→そこで思いついたのが、”シロカ 全自動コーヒーメーカー ガラスサーバー シルバー 特別セット SC-A121SS-TMF”の購入。毎日、コーヒー豆からコーヒーが作れます(飲めます)。
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