PHILIPS フィリップス S9185/12 シェーバー 購入 [その他]
PHILIPS フィリップス S9185/12 シェーバー を購入しました。
今まで愛用してきた、やはり、フィリップスのシェーバーの切れが悪くなってきました。
2008年6月に購入以来、2012年9月に一度刃を交換しましたが、それも切れが悪くなってきました。
そこで、フィリップスのどのモデルを購入するか検討していたところ、9000シリーズを買うと¥1万円キャッシュバックキャンペーン(ソリかえ割)が始まりました。そこで、購入に踏み切りました。¥24,000に対し、¥1万円のバックは大きいです。
フィリップスは、先日の2017年4月も、今も、¥5,000キャッシュバックキャンペーンをしていました。さらに、その前にもキャッシュバックキャンペーンをしていた記憶があります。
いつもキャッシュバックキャンペーンを行っている印象です。
昔々、就職したころにブラウンのシェーバーを買ったことがありました。それでは剃ると肌がヒリヒリしました。そこで友人が勤めていたフィリップスのシェーバーを社内販売で安く変えることから買い替えました。フィリップスは剃っても肌がヒリヒリしませんでした。それ以来、愛用しています。
S9185/12 シェーバーの剃り味は、新品の刃のおかげか、ダブル V トラック刃、8 方向に可動する輪郭検知ヘッドのおかげか、今までより深剃りができるようになりました。さらに、同じ場所を2回も3回もこすることも無くなりました。
ただし、Vトラック刃と本体の間の隙間が大きいため、唇などがはさまるような感触があります(はさまることはありません)。
さらに、剃ったひげがシェーバーにたまると、剃り味が悪くなるので、頻繁(1週間に1回程度?)に剃りカスを掃除する必要があります。
他には、ケースの”チャック”は開け閉めが面倒です。
購入は大正解です。
替刃の交換
シェーバーを新品購入して約3年3か月経過しました。最近は、髭は剃れるのですが、完全に剃れるのではなく根元が残る感じになってきました(肌がザラつく)。
そこで、刃を交換することにしました。(メーカーの指定は、2年で交換。)交換作業は、1秒!。あっという間です。と言うのも。替刃を1つずつ3個替えるのではなく、1発で3個を交換できます。剃った後の髭を捨てるのと同じ作業です。
ア〇〇〇で買うことが多いのですが、今回は値段を比較して安かったヨ〇〇〇〇〇〇から純正品を購入しました。
結果は、剃った後、肌がすべすべになります。少しずつ、切れ味が落ちていたのですね。 正解!正解!
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