Buffalo WHR-1166DHP4 無線LAN親機 [Wi-Fiルーター] 購入 [パソコン]
Buffalo WHR-1166DHP4 無線LAN親機 [Wi-Fiルーター 11ac/n/a/g/b 866+300Mbps エアステーション] を購入しました
パソコンはスピードの速い有線でLAN接続していました。タブレットは、データを転送するために無線LAN接続をしていましたが、スピードは遅くても気になることはありませんでした。
それなので、無線LAN親機はBuffaloのWHR-G54Sという時代遅れのものを使っていました(しかも、貰い物)。
それなので、無線LAN親機はBuffaloのWHR-G54Sという時代遅れのものを使っていました(しかも、貰い物)。
しかし、最近は2人の孫が、同時に2台のノートパソコン(無線LAN接続)を使ってYouTubeをアクセスすることが起きてきました。さらに、同時にWindowsのバージョンアップ・ダウンロードが起こると、さすがに遅く感じるようになりました。
そこで、Buffalo WHR-1166DHP4 無線LAN親機 [Wi-Fiルーター]を 購入しました。
現在の、我が家のLAN接続です:
現在の、我が家のLAN接続です:
Buffalo WHR-1166DHP4 準拠規格(最大転送速度)
IEEE802.11ac(866Mbps)
IEEE802.11n(300Mbps)
IEEE802.11a/g(54Mbps)
IEEE802.11b(11Mbps)
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なお、設定中に気が付いたのですが、ノートパソコンのHP Probook 6570b #1の無線LANボタンが橙色のままで変わらず、無線LANが動作しません。インターネットで調べると、 HP Connection Manager やHP Wireless Assistantを使ってON/OFFをするのですが、Windows 10にしたためか、機能しません。
BIOSリセットでも効果ありませんでした。
ところが、HP Support AssistantでBIOSのアップデートを見つけることが出来たので、ダウンロードしアップデートしました。すると、無線LANボタンが橙色から白色に変わり、何事もなかったように無線LANが使えるようになりました。要は、BIOSがWindows 10に対応できていなかったため、無線LANボードの電源を入れることが出来なかったわけです。OSの変更でBIOSを変更する話は聞いたことがありませんでした。
BIOSリセットでも効果ありませんでした。
ところが、HP Support AssistantでBIOSのアップデートを見つけることが出来たので、ダウンロードしアップデートしました。すると、無線LANボタンが橙色から白色に変わり、何事もなかったように無線LANが使えるようになりました。要は、BIOSがWindows 10に対応できていなかったため、無線LANボードの電源を入れることが出来なかったわけです。OSの変更でBIOSを変更する話は聞いたことがありませんでした。
2017-05-23 12:24
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