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ifi GO blu / Mobile Bluetooth Headphone Amp 購入 [おもちゃ]

ifi GO blu / 携帯用Bluetooth ヘッドホンアンプ を購入しました。ifi_go_blu_Amp.jpg
 
Alps製のスイッチを使い、操作感触にまでこだわった設計で、高級感を演出しています。
 
製品には、TOPWINGの製品保証書が入っていて、それには、ENZO j-Fi(enzojfi.co.jp)がサーポートをすると記述されていました。このwebサイトには日本語の取扱説明書がダウンロードできるようになっています。
 
iPhone 13 を購入以来、携帯用(主に、散歩用)のヘッドホンアンプ(イヤホンアンプ)の見直しを行い、最適な接続方法を再点検しました。
 
DAPとしての、スマホはiPhone 13 及び iPod Touchを使用、イヤホンは Final A8000を使いました。
 
アンプ  特徴  不満点
ANKER
 A3341
・購入価格 ¥3,999
・Blutooth 5.0
・AAC接続で、安定度が良い
・音量調整が大まかすぎて、適切な音量に調整できない
・電源on/off時の確認音が大きすぎる
・ややドンシャリ的な音だが、許容範囲(好み)
・イヤホンとケーブル接続
Shure
 RMCE-TW1
・購入価格 ¥21,780
・Blutooth 5.0
・コーデックがptx,AAC,SBCのみなので、将来的に??
・フル・ワイヤレス
・耳掛け方式が、最良の装着性
・AAC接続で、安定度が悪い時がある
ifi
 GO blu
・購入価格 ¥27,249
・Blutooth 5.1
・AAC接続で、非常に安定している
・QCC5100 Bluetooth IC
・CS43131 DAC IC
・ケーブル接続でDAC+ポタアン*
イヤホンとケーブル接続
・3.5mm S-balanced 出力は、バランス出力と言えない(下図)
<参考>
OPPO
 + HA-2SE
・購入価格 ¥39,346
・Lightning-USB 接続
・4極GNDセパレート接続
・32bit/384kHz
・イヤホンとケーブル接続
・非Blutooth
・重量級
・ここまで必要か?
*:iPhoneとの有線接続はできないようです。
この比較内容は、一個人の感想であり、客観性がある比較とは言えないこともあります。
一人のユーザーの感想と捉えてください。
 
<参考:OPPO 4極GNDセパレート接続、4極バランス接続と一般的な3極プラグによるアンバランス接続>
4極バランス.jpg   
 4極セパレート.jpg
3極プラグ.jpg

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