二百四十四日目(12月30日)： ＤＶＤ 「サンタナ In Concert」

• 「サンタナ　In Concert」　ＤＶＤを購入しました。1998年のドイツでのコンサート記録です。2枚組みDVDですが、114分の録画時間です。同じ内容のＤＶＤが2種類発売されていますが、私はIMMORTALのを購入しました（安い）。
  音質・画質ともに十分合格。
  
  サンタナ(Carlos Santana)は1947年にメキシコで生まれています。同い年のせいか、好きなミュージシャンの一人です。

二百四十三日目(12月29日)： DVD 「ルワンダの涙」、「オーシャンズ１３」を観る

• ＤＶＤで映画「ルワンダの涙」と「オーシャンズ１３」を観ました。
  
  「ルワンダの涙」は、実際に起こった事件を題材にした、シリアスな社会派ドラマ。社会人として知っておくべき事件です。
  　予告編はココ。
  
  「オーシャンズ１３」は、”オーシャンズXX”シリーズの第3作。３作とも、まあ、時間つぶしにはなるけど、なぜかあまり好きになれない映画です。
  　予告編はココ。
  

二百三十七日目(12月23日)： DVD 「ゾディアック」「あるいは裏切りという名の犬」を観る

• ＤＶＤで映画「ゾディアック」と「あるいは裏切りという名の犬」を観ました。
  
  「ゾディアック」は、結末を知っていても、画面に釘付けにするストーリー展開で合格。
  　予告編はココ。
  
  「あるいは裏切りという名の犬」は、2004年のフランス映画。ハリウッド映画に慣れきっている眼には、フランス製というだけで新鮮に映ります。今にもアラン・ドロンやジャン・ギャバンが出て来そう（ちょっと古い俳優）。ストーリーも合格のお勧め品。
  　予告編はココ。

二百三十五日目(12月21日)： ＤＶＤ クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2007

• クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2007　ＤＶＤが到着しました。実際には19日に到着していたのですが、なにせ2枚組みで4時間半にもわたる長時間物なので、観る時間が取れませんでした。
  演奏については、ギタープレーヤーの大御所達の演奏なので文句なし。やや養老院の雰囲気のある場面もありますが、それでも演奏が始まれば、最高のギタープレーに大盛り上がり。
  12月17日の当blogに書いたように、折角の名演奏も画質・音質が悪いとがっかりするものですが、流石Warnerというより最近の録音のため、最高レベルの画質と音質です。
  お勧めのＤＶＤです。
  
  演奏と画質・音質と、どちらが大事かというと、当然、演奏が大事です。でも、折角の名演奏で画質・音質が悪いと、本当にがっかり。名演奏を、その時代の技術レベルでの高画質・高音質で残すのは、レコーディングエンジニアの義務です。
  画質・音質が悪い記録の場合、ＤＶＤのジャケットにその由を記載すべきです。そして、プレビューをＷｅｂ上に公開すべきです。ユーザーを裏切らないためにも！。
  
  

二百三十三日目(12月19日)： このblogの閲覧数

• このblogをはじめて、２３３日がたち、公開記事数も１１１件になりました。
  そこで、いったいどのくらいの閲覧があったのかをまとめてみました。
  
  累計閲覧数：２２１４回
  最高閲覧記事の閲覧数：137回
  でした。
  つまり、２２１４／１１１＝１９．９が１記事の平均の閲覧数でした。
  
  閲覧数の多かった記事、Best10は、次のようになりました。
  

  タイトル	マイカテゴリー	閲覧数
  百九日目(８月 １７日)：	パソコン	137
  九十二日目(７月 ３１日)：	パソコン	85
  八十二日目(７月 ２１日)：	blog	82
  林住期・九十三日目(８月 １日)：	その他	75
  二百五日目(11月21日)：	パソコン	57
  百三十五日目(９月 １２日)：	DVD映画	54
  九十九日目(８月 ７日)：	失業保険	50
  百三日目(８月 １１日)：	パソコン	47
  百二十四日目(９月 １日)：	オーディオ・ビデオ	46
  八十一日目(７月 ２０日)：	DVD映画	45

  
  なんか、中途半端ですね。
  

二百三十一日目(12月17日)： DVD 「サルバドル/遥かなる日々」を観る

• 今日、観た映画DVD：　「サルバドル/遥かなる日々」は、この1本。
  本物の社会派ドラマ。一見の要有りです。
  　予告編は、ここ。
  
  
• もう１本のDVDは、映画にあらず。「Eric Clapton Crossroads Live 1988」です。
  音楽物なのに、画質・音質ともに最悪！。家庭用ビデオをDVDに焼きなおしたような感じ、あるいは、それ以下で、がっかり。つまり、"コロムビアミュージックエンタテインメント"にがっかり。
  注文中の「Crossroads Guitar Festival 2007」の到着が楽しみです。"Warner Music Japan"に期待です。

余談ですが、「ハタチの恋人」が、昨日で終了しました。チョッと寂しくなりました。

二百二十八日目(12月14日)： 病院で検査結果を聞く

• 今日は、11月16日に心電図検査、胸部Ｘ線検査、心臓超音波検査、血液検査とフルコースで行った検査のうち、心臓超音波検査、血液検査の結果を聞いてきました。
  結果は、両検査ともに、特に異常なし！。強いてあげれば「悪玉コレステロール」の限度値１２０に対し、１２３でアウト！…ぐらいです。
  特に原因は無いけれど、高血圧症。……まあ、年ということですネ。
  なお、心電図検査、胸部Ｘ線検査結果は、検査当日に異常無しとの判断。＜11月19日のこのblog参照＞
  
• 高血圧の治療は本人（患者）が主役！。（途中・略）つまりは、朝・昼・晩に血圧を測定し記録することです。測定は、血圧計で計りますが、結果の整理やグラフ化は、Excel　！。近似曲線を追加して、結果のシミュレーションも出来ます。しかし、とうぜん近似式によって結果が変わるので、結論は出ません。
  でも、先月にもらった降圧剤の効果が測定結果にも出てきました。
  
  医者曰く、「まだ、血圧値が高いので、薬を追加しましょう」
  (自分の体で遊んではいけませんね）

二百二十三日目(12月9日)： Miles Davis & ColtraneのCDを買う

CD　"The Best of Miles Davis & John Coltrane"を買いました。
このＣＤの録音日は、１９５５年～61年。なぜか、この時代の演奏は、心にしっくり来ます。
1955年といえば、私がまだ８才の頃。その頃は、音楽は童謡を聞いていただろうに。
これに限らず、最近購入するＣＤの演奏は、1960年から1970年代のものがほとんどです。やはり、おじさんの懐古趣味か？。ウッドストック 世代だからか？

二百二十二日目(12月8日)： ＤＶＤ映画 ドレスデン / ゴーストライダー

今週観たDVD映画は、「ゴーストライダー　劇場公開版」、「ドレスデン　－運命の日－」。

「ゴーストライダー」は、ニコラス・ケイジ主演なので、期待していたのに、単なる娯楽作品でした。
　予告編は、ここ。　しかも、SonyPicturesJapan(??)のアップロード。映画の宣伝にYouTubeを使うのに大賛成です。

「ドレスデン」は、ラブ・ストーリーとしては消化不良、空襲の模様の再現シーンは圧巻！

二百十七日目(12月3日)： ＤＶＤ映画 ダイ・ハード４ / あるスキャンダルの覚え書き

• DVDで映画「ダイ・ハード4.0」、「あるスキャンダルの覚え書き」を観ました。
  
  「ダイ･ハード…」は、人気シリーズの第4弾。ブルース・ウィリスものは、期待どおりに、安心して楽しめます。でも、だんだんCGの比率が高くなってくるのは、時代の変化？。
  　予告編は、ここ。
  
  「あるスキャンダル…」は、ストーリー(テーマ)としては面白いのでしょうが、その描き方（ストーリー展開）が、かったるく、早送りで見ました。
  　予告編(Notes On A Scandal )は、ここ。