二百七十一日目(1月26日): スタバの「アストラン (モカ)」 [その他]
- 今日も、近くのコンビニへ、スタバのクァンディ(キャラメル)・コーヒーを買いに行きました。コーヒーは週に1~2回買います。
クァンディ(キャラメル)は、このblogの初日(5月1日)で紹介したように、結構、気に入っていました。
ところが、今日から「クァンディ(キャラメル)」は無くなり、替わりに「アストラン (モカ)」になっていました。
1月22日から、新たなフレーバーとして、「アストラン (モカ)」がラインナップに加わり、「クァンディ(キャラメル)」が消滅しました。残念!!
でも、味はこくのあるしっかりしたスタバの味でOK!
ちなみに、スリーエフでは、すでに「パリ(カフェオレ)」の発売時には「クァンディ」が無くなっていました。
二百七十日目(1月25日): DVD 「トランスフォーマー」、「サイボーグ2」を観る [DVD映画]
二百六十六日目(1月21日): 禁煙続行中--ガム・あめの消費量増加 [その他]
- 40年以上も続けてきた喫煙をやめている最中です。
そもそもは、11月に風邪を引いた時、たばこが吸えなくなりました(息苦しくなるし、美味しくない)。
吸いたくない状況が1週間ぐらい続いたので、いい機会なので禁煙に踏み切りました。禁煙しようと考えたことが奇跡ですね。
でも、体調がよくなると吸いたくなります。
そこで、海外出張時の飛行機内禁煙対策用に購入してあった、ニコレットを噛みだしました。
ニコレットを使って、何とか2ヵ月半も禁煙しています。今はもうニコレットもいらなくなりました。
タバコやニコレットの替わりに、ガムや飴が離せなくなっています。
そんなデリケートな状況なので、意志の弱い人間にとっては、他人の吸っているタバコの香りが、媚薬のように感じます。
- 多いときには1日に30本以上もタバコを吸っていた、意志の弱いヘビー・スモーカーが禁煙できたのは、ニコレットがあったからです。
くわしい使用方法は、購入したニコレットの箱の中に入っているので、それにしたがって行きます。
ニコレットの種類もいろいろあるのですが、わたしはミントを選びました。
第1ステップ(11月1日~)は、1~2時間に1個の割合で、ニコレットをかみます。ニコレットは1時間程度掛けてゆっくりかむものなので、第1ステップは、四六時中ニコレットを噛んでいることになります。
7週間を過ぎたころ第2ステップ(12月14日~)に入ります。第2ステップは、2~4時間に1個の割合で、ニコレットをかみます。新しいステップに入ったばかりのときは、やや戸惑いますが、意志を強くして、ステップを進めます。
10週を過ぎたら第3ステップ(1月4日~)に入ります。第3ステップは、4~8時間に1個の割合に、ニコレットを減らします。もの足りないと感じたら、普通のガムやあめを噛んでごまかします。
12週を過ぎたら、ニコレットは噛みません。禁煙移行完了(1月18日~)です。やはり、もの足りないと感じるので、普通のガムやあめを噛んでごまかします(キシリトール・ニューフレッシュミント、HALLS・オーシャンブルーがお勧め)。
新しいステップに入った直後の戸惑いや不満感に、意志を強く持って実行することが、ポイントです。ニコレットを使えば、禁煙はそんなに難しいことではありません。経験して判ったことです。
二百六十五日目(1月20日): DVD 「ショート・カッツ」、「フリーダムランド」を観る [DVD映画]
二百六十日目(1月15日): DVD 「ウォール街 特別編 」、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を観る [DVD映画]
- DVDで映画「ウォール街 特別編 」と、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を観賞しました。
「ウォール街 特別編 」は、1987年製作のやや古い映画です。地上波TV放送でも見ているので、新鮮味もありませんでした。映画としては、それなりに面白いのです。
間違ってレンタルを借りてしまいました。
予告編は、ココ。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」は、パイレーツ・オブ・カリビアン・シリーズ第3作目です。毎度のことながら、面白いので楽しんじゃいます。馬鹿らしいけど、面白いんです。
予告編は、ココ。
二百五十六日目(1月11日): 病院で高血圧検診 [高血圧]
- 2007年12月14日から約1ヶ月経過し、高血圧治療の診察を受けました。
投薬の効果があり、血圧値が135程度に落ち着いてきました。当然、Excelで作成したグラフを見せました。
結論として、このまま(2種類の薬を飲む)で様子を見ることになりました。次は、2ヵ月後に検診です。
高血圧症が、持病の一つに加わったわけです。
二百五十五日目(1月10日): Yahoo! Auction(ヤフオク) その2 [その他]
- Yahoo! Auction(ヤフオク)も、320件以上の取引(出品・落札)を行っていると、中には詐欺まがいの取引に遭遇することがあります。
金額が安いときは別として、金額が数万円を超えている場合は、出品者の過去の評価を調べ、詐欺の可能性がないか注意しています。
ところが、このような”詐欺に近い”ケースに遭遇しました。
ある時、電池で動作するジャンク機器を落札しました。電源が入らないという説明もありました。
商品が着荷したので、故障箇所のチェックを行うために、電池を交換しようと思い、裏蓋を開けたところ、電池が液漏れで完全に腐っていました。臭い匂いすらしていました。
電池ボックスは清掃したのですが、心配になり、さらに内部を開けたところ、プリント基板の約1/3が、液漏れで駄目(腐って)になっていました。取り付けてある部品類もかなり腐っていました。
私は、過去にジャンク品を何台も購入しており、ジャンクの意味をわかっています。
でも、この状況は、ジャンク以下のゴミとしか言いようがありません。
わたしと同じ考え方をしている、あるホームページの記載内容です。
…秋葉原で売られている電機製品のジャンク品は以下のような意味合いから、低価格(投げ売り状態)で売られていたイメージがあります。
「故障しているけど、それなりの技術があるならば、再生が可能」
「壊れていたり、かなり旧型なので製品として売るには心苦しいが、部品取りぐらいにはなる」…
わたしは、滅多にクレームをつけません。また、ジャンク品ではノークレームが常識ですが、この場合は当然ながら、状況をご理解いただき、対応をお願いしました。結局、返金してもらいました。
ジャンクとゴミの区別の付かない人の例でした。金属ゴミは、Kgあたりいくらで売られます。
”ジャンク品につきノークレーム”という言葉は、決して免罪符ではありません。それなりの責任が発生します。
二百五十四日目(1月9日): Yahoo! Auction(ヤフオク)にはまってます [その他]
-
Yahoo! Auction(ヤフオク)にはまってます。2001年1月に「中古アナログ・レコードプレーヤ」を落札してから、320件以上の取引を行っています。
でも、いつでもが、競合しながら入札金額を競り上げていく本来のオークションではなく、出品者の希望落札額を入力して、即、終了というのが多いのです。落札というより購入です。
では、なぜヤフオクで”購入”するかというと、ネット販売(楽天市場など)より安いからです。商品価格が同じでも、消費税が掛からなかったり、送料が定形外郵便などの安い方法を使えるため、トータルで安くなることもあります。
”高い物を安く買う”というポリシーに合致します。
でも、時々おかしな現象にぶつかることがあります。
具体的には、「歴代・名スピーカーユニット別冊ステレオサウンド」という本が出品されました。内容的にはオーディオ・マニアが欲しがる本です。
でも、この本は、在庫は少なくなってはいるものの、出版元のステレオサウンド社から価格2,800 円+国内郵送料340 円で購入できます(2008年1月9日現在)。現に、私はブックサービスから、2,800 円ポッキリ(送料無料)で購入しました。
そんな本が、オークションで3,700円(+送料+振込料)で落札されました。
……とても不思議……クレジットカードが無いなど、支払いの関係かな?