SanDisk SSD Ultra 3Dシリーズ 1.0TB Solid State Drive(SSD) SDSSDH3-1T00-J25 購入 [パソコン]
メインのデスクトップ・パソコンのディスクが不足してきたわけではなく、そもそもは、WebサーバーのパソコンのSolid State Drive(SSD/112GB)の容量が、心もとなくなってきました(なお、Windows7→Windows10も近いうちに行う必要があります)。
そこで、SSDの容量を大きくしたいのですが、今時は、1TBのSSDでも¥1万+αぐらいで購入できますが、それほど大きなディスクは必要ありません。(昔は、112GB SSDが¥1万前後、その後、240GB SSDが¥1万前後で購入しました)
そこで、デスクトップ・パソコンのSSD(240GB)をWebサーバーに移設して、新規に購入した1TBのSSD(SanDisk SSD)をデスクトップ・パソコンに取り付けることにしました。
ディスクの換装は、何度も行っているので、楽勝と思いきや、はまってしまいました。
何度も行っているとはいえ、前回の換装作業は6年前です。細かいことは忘れています。blogを紐解いたら、6年前にも苦労をしていました。さらに、その2年前も苦労したようです。
さらに、以前はPatition Magicという引越ソフトを使ったのですが、今回はWindows10なので使えません(折角、購入したのに、ガッカリ)。
まずは、引越ソフトの入手からです。「AOMEI Backupper Standard(Free Soft)」が良さそうなので、使うことにしました。さらに、「AOMEI Partition Assistant Standard版 (Free Soft)」も使いました。
作業の主な流れ(トラブルリスト):
1.SSDを認識しません→→わたしのASUS P8Z68-VマザーボードのSATA6とSATA7のコネクタは使えないのです。原因解明はしていませんが、多分、以前RAID設定にしたまま???
そこで、CDドライブのSATA4を一時的に使いました。するとWindowsがディスクの初期化を要求してきます。MBR(マスターブートレコード)を指定しました。次回の換装時は、GPT(GUIDパーティション テーブル)にすべきか?
2.「ディスククローン」の意味を、勝手に思い込まない→→クローンなので、元のディスクと同じサイズのディスク(パーティション)を作ります。今回は、500GBのパーティションを作りたかったのですが、無理でした!。クローンとは、”全く等しい形質を持つ別の個体”です。
3.クローンを作った後で、「AOMEI Partition Assistant」を使って、C:501GBとD:430GBを作りました。
余談:ディスクのクローン作成後、作業で散らかしたデスクトップを綺麗に片づけました。おバカなことに、新しいディスクでブートする前にです。当然、換装した新ディスクでリブートすると、元の散らかったデスクトップが現れました。
最近購入したCD "Diana Krall”の"Grad Rag Doll" [CD]
ディスク:1 (CD)
1. ウィ・ジャスト・クドゥント・セイ・グッドバイ
2. ゼア・エイント・ノー・スウィート・マン・ザッツ・ワース・ザ・ソルト・オブ・マイ・ティアーズ
3. ジャスト・ライク・ア・バタフライ・ザッツ・コート・イン・ザ・レイン
4. ユー・ノウ-アイ・ノウ・エヴリシングス・メイド・フォー・ラヴ
5. グラッド・ラグ・ドール
6. アイム・ア・リトル・ミックスド・アップ
7. プレイリー・ララバイ
8. ヒア・ライズ・ラヴ
9. アイ・ユーズト・トゥ・ラヴ・ユー・バット・イッツ・オール・オーヴァー・ナウ
10. レット・イット・レイン
11. ロンリー・アヴェニュー
12. ワイド・リヴァー・トゥ・クロス
13. ホエン・ザ・カーテン・カムズ・ダウン
14. アズ・ロング・アズ・アイ・ラヴ (ボーナス・トラック)
15. グラッド・ラグ・ドール (別ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
16. ガーデン・イン・ザ・レイン (ボーナス・トラック)
17. ゼア・エイント・ノー・スウィート・マン・ザッツ・ワース・ザ・ソルト・オブ・マイ・ティアーズ (別ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
1. エルヴィス・コステロによるダイアナ・クラール、T・ボーン・バーネットへのインタビュー映像
final A8000 イヤホン 購入→保証期間の2年を2ヶ月越えたところで故障・交換費用¥99,000円→泣く泣く修理 [おもちゃ]
このことから、本体の内部コネクタ近辺で接触不良が起こっているようです。